病態生化学領域キックオフシンポジウムはたくさんの方々にご参加頂いて、成功裡に閉会致しました。 皆様、ご協力ありがとうございました。
日程:2016年3月14日(月)13時00分~17時00分
会場:東京医科歯科大学 共用講義室2 (M&Dタワー2F)
※事前参加登録不要(情報交換会については事前参加登録が必要です。詳しくは渡部まで。)
※参加費無料
Program
13:00~13:10 | 開会の辞 吉澤 靖之 東京医科歯科大学 学長 |
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セッション1 (座長 中島・中浜) | |
13:10~13:30 | 「がん微小環境の理解のための病態生化学」 渡部 徹郎 硬組織病態生化学分野 |
13:30~13:50 | 「難治性がん分子機序に基づく治療戦略」 田中 真二 分子腫瘍医学分野 |
13:50~14:10 | 「腫瘍放射線感受性の増感戦略」 三浦 雅彦 口腔放射線腫瘍学分野 |
14:10~14:30 | 「生活習慣病の基盤となる細胞代謝-機能連携のメカニズム」 大石 由美子 細胞分子医学分野 |
14:30~14:50 | 「細胞死とオートファジー」 清水 重臣 病態細胞生物学分野 |
14:50~15:10 | 休憩 |
セッション2 (座長 三浦・渡部) | |
15:10~15:30 | 「軟骨基質の転写制御」 篠村 多摩之 結合組織再生学分野 |
15:30~15:50 | 「細胞間コミュニケーションと骨リモデリング」 中浜 健一 分子細胞機能学分野 |
15:50~16:10 | 「骨リモデリングの制御機構」 中島 友紀 分子情報伝達学分野 |
特別講演(免疫学領域・領域長) (座長 清水) | |
16:10~16:50 | 「これまで見逃されていた好塩基球の存在意義と病態形成における役割」 烏山 一 免疫アレルギー学分野 |
16:50~17:00 | 閉会の辞 森田 育男 研究・国際展開担当理事 |