News

6714b962efb92385441847a9fce3ba7f

d446ae788f4e118a6ba743c805bee769

2024年3月14日(木)17:00~18:00 会場TBA 詳細はこちら
演者 横山 三紀 先生 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 病態生化学分野・准教授
タイトル 拡張遺伝暗号技術を利用したシャペロン依存性オートファジーの分子機構の解析

 

病態生化学分野ミニシンポジウム

日時:2024314日(木)16時~18

会場:東京医科歯科大学 M&Dタワー11階 大学院講義室3

URL: https://www.tmd.ac.jp/outline/campus-map/

 

細胞内のタンパク質をパトロールする

「シャペロン依存性(介在性)オートファジー」

第一部(大学院特別講義)

「神経変性疾患の治療・予防標的としてのシャペロン介在性オートファジー」

関 貴弘(姫路獨協大学 薬学部 薬理学研究室)

第二部 

「拡張遺伝暗号技術を利用したシャペロン依存性オートファジーの分子機構の解析」

横山 三紀(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 病態生化学分野)

連絡先:
大学院特別講義については横山 三紀(病態生化学分野 03-5803-5449)
ミニシンポジウム全体については渡部 徹郎(病態生化学分野 03-5803-5449)

20240111

【2023年1月12日開催】大学院特別講義

【2023年1月10日開催】大学院特別講義

【2023年2月3日開催】大学院特別講義

「増殖をしていない口腔がん細胞が運動能を獲得して転移するメカニズムを発見」
東京医科歯科大学
論文

「口腔がん細胞は細胞外に分泌する小胞を介して正常血管のバリア機能を低下させる」
東京医科歯科大学
論文

seminar20220721_page-0001

pagetop